夢の話。
結婚祝いを買いに駅からお店に行ってみる。
しかし、今は買わず、行き方が正しいか何度か往復してみる。
途中の丁字路になっている横断歩道で、往復するのが飽きてしまい、会社の先輩と一緒に川の方に行き、土手を歩くことになった。
土手には少し前にあった花火の跡が残っていた。
タコが干からびている。
そのうちの1つは会社の人がわざと置いたらしい。
川のそばにはエイリアンのようなものの死体が幾つか転がっている。
皮膚と肉が殆ど溶けているのか、脳みそが飛び出している。
触ってみると、スポンジの様に柔らかい。
少し離れたところには、まだ形が残っているエイリアンらしき死体が残っている。
一見すると人間の赤ん坊に近い。
側には円盤があり、縁の上に積み木が乗っている。
対照的に2箇所のみ積み木が無い所がある。
積み木には小さな穴があり、T状の棒を差し込んであるが、全ての積み木には刺さっていない。完成する前に死んでしまった様子だ。
思うに、このエイリアンは、その魔法陣の様な積み木を完成することによって、輪廻転生して生き続けることが出来るのだろう。
2012/11/06
2011/08/19
切れるボール
夢の話。
学校。
給食を受け取る列に並んでいる最中に商売をしている人が居る。
生意気な感じ。
先生がクラス全員に対してお説教をしながら給食。
私はストレスを与えながら食事をするのは良くないと思ったが、口には出さなかった。
学校でお祭りがあるらしい。
ボールを投げ合うゲームやバンドの演奏がある。
ボールを投げ合うゲームは野球のボールを相手に当てるゲーム。
二人がゲームを始めた。
男がボールを投げると相手の男の顔をかすめた。
今度はお返しに投げ返すとギリギリで避けて、同じく顔をかすめた。
また最初の男がボールを投げると、避けきれずに手をかすめた。
するとスパッと切れて血がドバドバ流れでた。
投げた本人は相手を殺してしまったと悲観していたが、どうやら幻覚らしい。
ラグビーのようなものをやることになった。
中央にフェンスがあり、縦に回転するようになっている。
何か動物がいるので鳴きまねをして威嚇する。
ボールを足にのせてバランスをとった。
学校。
給食を受け取る列に並んでいる最中に商売をしている人が居る。
生意気な感じ。
先生がクラス全員に対してお説教をしながら給食。
私はストレスを与えながら食事をするのは良くないと思ったが、口には出さなかった。
学校でお祭りがあるらしい。
ボールを投げ合うゲームやバンドの演奏がある。
ボールを投げ合うゲームは野球のボールを相手に当てるゲーム。
二人がゲームを始めた。
男がボールを投げると相手の男の顔をかすめた。
今度はお返しに投げ返すとギリギリで避けて、同じく顔をかすめた。
また最初の男がボールを投げると、避けきれずに手をかすめた。
するとスパッと切れて血がドバドバ流れでた。
投げた本人は相手を殺してしまったと悲観していたが、どうやら幻覚らしい。
ラグビーのようなものをやることになった。
中央にフェンスがあり、縦に回転するようになっている。
何か動物がいるので鳴きまねをして威嚇する。
ボールを足にのせてバランスをとった。
2009/08/22
閉ざされた建物
夢の話。
マンションの中庭のような場所。
そこでは麻薬の売買がされていた。
私は変装して怖そうな人達に見つからない様にそこを通る。
階段を上がると別の建物の間を通る通路に出た。
歩いていると後ろからクロネコヤマトの人が追い越して行った。
その建物は下からは入れず、天窓から入るしかないと言われた。
私はその通り、通路から飛び移って天窓から建物に入った。
風呂から出ると、女と男2人が窓から外を見ている。
外は雪景色で、学校の裏のようだった。
左の方にある大きな岩に校長先生の怨念が詰まっていると、女が言っていた。
居間に行くと祖母がおにぎりを作っていた。
鮭と味噌(カニ味噌のような色合い)のようなもので、沢山作っていた。
テレビを見ると、まるで外国の様なテレビ番組がやっていた。
中国か韓国あたりの放送だろうか。
チャンネルを変えても同じ様な感じだったが、いくつかのチャンネルでは昔の日本のアニメを放送していた。
テレビ番組表が見たかったが、新聞が無かった。
私はコンビニへ新聞を買いに行くことにした。
外に出ようとすると簡単に出ることが出来た。
下からは入れないというのは嘘だったのだろうか。
庭には犬が放し飼いになっていた。
以前飼っていた犬にそっくりだが、足が少し短い様な気がする。
しかし、私を見つけるなり大喜びしている様を見ると、それを思い出してしまう。
ペットショップが近くにあったと思うので、リードを買ってこようと思ったが、あたりを見渡すとリードが置いてあった。
私はその犬と一緒にコンビにへ行くことにした。
マンションの中庭のような場所。
そこでは麻薬の売買がされていた。
私は変装して怖そうな人達に見つからない様にそこを通る。
階段を上がると別の建物の間を通る通路に出た。
歩いていると後ろからクロネコヤマトの人が追い越して行った。
その建物は下からは入れず、天窓から入るしかないと言われた。
私はその通り、通路から飛び移って天窓から建物に入った。
風呂から出ると、女と男2人が窓から外を見ている。
外は雪景色で、学校の裏のようだった。
左の方にある大きな岩に校長先生の怨念が詰まっていると、女が言っていた。
居間に行くと祖母がおにぎりを作っていた。
鮭と味噌(カニ味噌のような色合い)のようなもので、沢山作っていた。
テレビを見ると、まるで外国の様なテレビ番組がやっていた。
中国か韓国あたりの放送だろうか。
チャンネルを変えても同じ様な感じだったが、いくつかのチャンネルでは昔の日本のアニメを放送していた。
テレビ番組表が見たかったが、新聞が無かった。
私はコンビニへ新聞を買いに行くことにした。
外に出ようとすると簡単に出ることが出来た。
下からは入れないというのは嘘だったのだろうか。
庭には犬が放し飼いになっていた。
以前飼っていた犬にそっくりだが、足が少し短い様な気がする。
しかし、私を見つけるなり大喜びしている様を見ると、それを思い出してしまう。
ペットショップが近くにあったと思うので、リードを買ってこようと思ったが、あたりを見渡すとリードが置いてあった。
私はその犬と一緒にコンビにへ行くことにした。
2009/07/10
ゾンビと微生物
夢の話。
何かの講習会に出ていた私は仕事に戻ろうとしていた。
もう夜遅くで、正面の入口のシャッターがちょうど閉まる所で、ギリギリ入れなかったので、裏口から入ることにした。
裏口への通路を歩いていると後ろから同僚が声をかけて来た。
一緒にエレベーターに乗ったが行き先のボタンを押していないことに気付いた。
7Fが職場だが、6Fまでしか止まらないエレベーターだった。
仕方無く6Fに降りたが、7Fにいくエレベーターのそばに警察の様な制服を着た人が死んでいた。
死体の上には大きなライフルがあった。
階段で7Fまで行くことにした。
7Fに行くとゾンビのようなものが人々を襲っていた。
職場でも知り合いがゾンビに教われていたが何も出来なかった。
しばらくすると静かになった。
私は家にいた。
ベッドから起きて椅子に座ると、机の上がいつもと違うのに気が付いた。
私はここでコーラを飲んだことがないが、コーラのキャップだけは机の上にあった。
しかし、飲みかけのコーラのビンがいくつかあり、上にコーラのキャップが逆さまに置いてあった。
私が寝ている間に何者かが来て、こんなことをしたのだろうか。
私は飲みかけのコーラを持って1Fの流し台へ飲みかけ中身を捨てに行った。
流し台へビンの中に入っているコーラを捨てた。
グラスにもコーラが入っていたので、捨てようとしたが、逆さにしても完全に捨てきれなかった。
よく見てみると、コーラの中にミジンコぐらいの変な微生物が3匹ウヨウヨしている。
3匹とも種類が違う様に見える。
私は水で流そうと思いグラスの中に水を入れたが、微生物は急成長し、爪くらいの大きさになった。
流し台の上に移り、這っていたので、もとのグラスに戻して観察しようとしたが、うまく入らなかった。
四苦八苦していると、その生物がプカプカと浮き始めた。
気が付くと周りに空気はなく、水中にいた。
息が出来なくて、私は急いで2Fへ泳いだ。
何かの講習会に出ていた私は仕事に戻ろうとしていた。
もう夜遅くで、正面の入口のシャッターがちょうど閉まる所で、ギリギリ入れなかったので、裏口から入ることにした。
裏口への通路を歩いていると後ろから同僚が声をかけて来た。
一緒にエレベーターに乗ったが行き先のボタンを押していないことに気付いた。
7Fが職場だが、6Fまでしか止まらないエレベーターだった。
仕方無く6Fに降りたが、7Fにいくエレベーターのそばに警察の様な制服を着た人が死んでいた。
死体の上には大きなライフルがあった。
階段で7Fまで行くことにした。
7Fに行くとゾンビのようなものが人々を襲っていた。
職場でも知り合いがゾンビに教われていたが何も出来なかった。
しばらくすると静かになった。
私は家にいた。
ベッドから起きて椅子に座ると、机の上がいつもと違うのに気が付いた。
私はここでコーラを飲んだことがないが、コーラのキャップだけは机の上にあった。
しかし、飲みかけのコーラのビンがいくつかあり、上にコーラのキャップが逆さまに置いてあった。
私が寝ている間に何者かが来て、こんなことをしたのだろうか。
私は飲みかけのコーラを持って1Fの流し台へ飲みかけ中身を捨てに行った。
流し台へビンの中に入っているコーラを捨てた。
グラスにもコーラが入っていたので、捨てようとしたが、逆さにしても完全に捨てきれなかった。
よく見てみると、コーラの中にミジンコぐらいの変な微生物が3匹ウヨウヨしている。
3匹とも種類が違う様に見える。
私は水で流そうと思いグラスの中に水を入れたが、微生物は急成長し、爪くらいの大きさになった。
流し台の上に移り、這っていたので、もとのグラスに戻して観察しようとしたが、うまく入らなかった。
四苦八苦していると、その生物がプカプカと浮き始めた。
気が付くと周りに空気はなく、水中にいた。
息が出来なくて、私は急いで2Fへ泳いだ。
2009/03/07
8億円と鍵とロト6
夢の話。
友人に頼まれて8億円を取りに行くことになった。
なぜか、顔見知りだがあまり知らない人と行くことになった。
何かの塔の最上階。
見張り台の様になっていて360度見渡せるようになっていた。
大雪が降っていて、見張り台も雪が吹き込んでいた。
周りにはライフルを持った人がウロウロしている。
金庫のようなものの中に8億円が入っていたのでそれを回収した。
金庫の上に鍵とロト6があった。
ロト6は抽選日が2006年と2044年になっているものが数枚あった。
とりあえず、それも持って塔を出た。
8億円は知り合いが預かることになった。
私は自宅で待機していた。
父が病気になっていた。
母が色々と父の面倒を見ている。
掃除をしようとしたがクイックルワイパーの替えが何処にあるかわからなかった。
母に聞いてみると、床に洗剤をふりかければ良いと言っていた。
私は洗剤をふりかけて掃除をした。
歯磨きをしようとしたが口の中に綿が詰まっていた。
それに構うことなくトイレ掃除で使う様な柄が付いた緑と黄色のスポンジを口の中に入れて歯を磨いた。
綿が邪魔をして上手く磨けないので口の中から取り出してみると、血が付いていた。
8億円をあずけた知り合いが、それを自分の物にしようとしているのではないかと心配になっていた。
友人に頼まれて8億円を取りに行くことになった。
なぜか、顔見知りだがあまり知らない人と行くことになった。
何かの塔の最上階。
見張り台の様になっていて360度見渡せるようになっていた。
大雪が降っていて、見張り台も雪が吹き込んでいた。
周りにはライフルを持った人がウロウロしている。
金庫のようなものの中に8億円が入っていたのでそれを回収した。
金庫の上に鍵とロト6があった。
ロト6は抽選日が2006年と2044年になっているものが数枚あった。
とりあえず、それも持って塔を出た。
8億円は知り合いが預かることになった。
私は自宅で待機していた。
父が病気になっていた。
母が色々と父の面倒を見ている。
掃除をしようとしたがクイックルワイパーの替えが何処にあるかわからなかった。
母に聞いてみると、床に洗剤をふりかければ良いと言っていた。
私は洗剤をふりかけて掃除をした。
歯磨きをしようとしたが口の中に綿が詰まっていた。
それに構うことなくトイレ掃除で使う様な柄が付いた緑と黄色のスポンジを口の中に入れて歯を磨いた。
綿が邪魔をして上手く磨けないので口の中から取り出してみると、血が付いていた。
8億円をあずけた知り合いが、それを自分の物にしようとしているのではないかと心配になっていた。
2009/01/31
ねっとりとした子猫
夢の話。
私は自分の部屋にいる。
ベッドの上にはあまり話したことのない知り合いがいる。
周りにも何人か人がいる。
本かDVDで彼が凄くマニアックな芸人(アンタッチャブルの柴田に似ている)のファンだということがわかった。
兄が帰ってきた。
私はブルース・リーのような黄色いロングTシャツを着ている。
庭に出ると猫が沢山いた。
近づくとみんな逃げて行くが、塀の上にいる2匹の子猫だけは動かなかった。
猫を持ち上げてみようとしてみるが、塀に接している部分がねっとりしていて、触ると少し血が付いた。
嵐が来そうな天気で、庭にいた人や大勢はどんどん庭から出て行ったが、子供は猫が心配なようだ。
白衣か防護服の様なものを着た医者らしき2人の男女が来て猫を診てくれた。
前足を持って立たせるようにして腹を診たが大丈夫そうだった。
どこかに出かけるのかと親に聞かれたが、嵐が来ているから出かけないと答えた。
私は門を閉め、家に入った。
私は自分の部屋にいる。
ベッドの上にはあまり話したことのない知り合いがいる。
周りにも何人か人がいる。
本かDVDで彼が凄くマニアックな芸人(アンタッチャブルの柴田に似ている)のファンだということがわかった。
兄が帰ってきた。
私はブルース・リーのような黄色いロングTシャツを着ている。
庭に出ると猫が沢山いた。
近づくとみんな逃げて行くが、塀の上にいる2匹の子猫だけは動かなかった。
猫を持ち上げてみようとしてみるが、塀に接している部分がねっとりしていて、触ると少し血が付いた。
嵐が来そうな天気で、庭にいた人や大勢はどんどん庭から出て行ったが、子供は猫が心配なようだ。
白衣か防護服の様なものを着た医者らしき2人の男女が来て猫を診てくれた。
前足を持って立たせるようにして腹を診たが大丈夫そうだった。
どこかに出かけるのかと親に聞かれたが、嵐が来ているから出かけないと答えた。
私は門を閉め、家に入った。
2008/11/15
離れのトイレ
夢の話。
部屋で寝ていると兄が来て、「豆腐ケーキを食べよう」と言ってきた。
兄は居間に行って豆腐ケーキを作りだした。
私も同じ様に作り始めた。
透明なプラスチックの容器にスポンジとクリームを入れて振っている。
途中で容器が開いてしまって中身が勢い良く飛び出した。
私は「スポンジに直接手でクリームを塗った方が早い」と兄に言った。
豆腐ケーキを食べていると両親が昼ご飯を買ってきた。
私にはロッテリアのハンバーガーとリブサンドを買ってきてくれた。
フライドポテトをBBQソースに付けて食べている。
母が別にフライドポテトを揚げたみたいだが、誰も食べないので私一人で食べた。
トイレに行くと便器が無かった。
便器は居間のテーブルの上に置いてあり、母が言うには修理中なのだそうだ。
離れにもトイレがあったとおもったので、そちらを使用することにした。
離れに入ろうとすると父と兄が帰ってきた。
兄は私よりも早く離れに入って、何か片付けをしている。
押し入れを開けてくれて、その奥にまた引き戸がある。
押し入れの上の段にある布団に上りつつ、奥に進み引き戸を開けると広い空間があり、結構な高さを飛び降りなくてはいけなかった。
飛び降りたが、実際は押し入れと同じ大きさでそれほど高くはなかった。
加藤という人がいて道を教えてくれた。
奥に進むとトイレかと思ったが、どこかの料亭のような建物と繋がっていた。
共同で使っているのだなと思ったが、何処を探してもトイレが見つからない。
更に進むと教会のような部屋や、何かの練習している部屋もある。
あっちこっち探してみるが、どこに行ってもトイレが見つからず、戻ってみると道に迷ったみたいで何かの事務所のような所に出た。
奥にはトイレのマークがあったので飛び込んで行った。
中には数人、用を足している人が居て、手を洗っている人が1人居た。
私は、その人が今使い終わったらしい黒いサンダルを履いた。
トイレの形は様々で、私は幅の広い3人くらい同時に使えそうなトイレの真ん中を使用することにした。
用を足していると、タンクトップの筋肉が凄いスキンヘッドの人が右へ、スーツ姿で幅を利かせて歩いている怖そうなおじさんが左へ来た。
2人は私を挟んで話し始め、次第にどんどん近寄ってきた。
便器に書いてある絵を指差したり触ったりしながら話しているが、おしっこが当たってしまいそうだったので当たらない様に気を付けて、早々に切り上げた。
床は水浸しになっていた。
帰りはどうしたら良いんだろうと思っていたら、加藤が扉の所に立っていて、一緒にその扉から戻って行った。
部屋で寝ていると兄が来て、「豆腐ケーキを食べよう」と言ってきた。
兄は居間に行って豆腐ケーキを作りだした。
私も同じ様に作り始めた。
透明なプラスチックの容器にスポンジとクリームを入れて振っている。
途中で容器が開いてしまって中身が勢い良く飛び出した。
私は「スポンジに直接手でクリームを塗った方が早い」と兄に言った。
豆腐ケーキを食べていると両親が昼ご飯を買ってきた。
私にはロッテリアのハンバーガーとリブサンドを買ってきてくれた。
フライドポテトをBBQソースに付けて食べている。
母が別にフライドポテトを揚げたみたいだが、誰も食べないので私一人で食べた。
トイレに行くと便器が無かった。
便器は居間のテーブルの上に置いてあり、母が言うには修理中なのだそうだ。
離れにもトイレがあったとおもったので、そちらを使用することにした。
離れに入ろうとすると父と兄が帰ってきた。
兄は私よりも早く離れに入って、何か片付けをしている。
押し入れを開けてくれて、その奥にまた引き戸がある。
押し入れの上の段にある布団に上りつつ、奥に進み引き戸を開けると広い空間があり、結構な高さを飛び降りなくてはいけなかった。
飛び降りたが、実際は押し入れと同じ大きさでそれほど高くはなかった。
加藤という人がいて道を教えてくれた。
奥に進むとトイレかと思ったが、どこかの料亭のような建物と繋がっていた。
共同で使っているのだなと思ったが、何処を探してもトイレが見つからない。
更に進むと教会のような部屋や、何かの練習している部屋もある。
あっちこっち探してみるが、どこに行ってもトイレが見つからず、戻ってみると道に迷ったみたいで何かの事務所のような所に出た。
奥にはトイレのマークがあったので飛び込んで行った。
中には数人、用を足している人が居て、手を洗っている人が1人居た。
私は、その人が今使い終わったらしい黒いサンダルを履いた。
トイレの形は様々で、私は幅の広い3人くらい同時に使えそうなトイレの真ん中を使用することにした。
用を足していると、タンクトップの筋肉が凄いスキンヘッドの人が右へ、スーツ姿で幅を利かせて歩いている怖そうなおじさんが左へ来た。
2人は私を挟んで話し始め、次第にどんどん近寄ってきた。
便器に書いてある絵を指差したり触ったりしながら話しているが、おしっこが当たってしまいそうだったので当たらない様に気を付けて、早々に切り上げた。
床は水浸しになっていた。
帰りはどうしたら良いんだろうと思っていたら、加藤が扉の所に立っていて、一緒にその扉から戻って行った。
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