夢の話。
台所で母とピザを焼こうと思っていたら、庭の方で何か音がする。
行ってみると、木の陰からうずくまっている足が見える。
そこにはランニングシャツを着たじいさんがいた。
うちの庭に置いていたゴミ袋をあさっている。
力ずくでゴミから離して、座らせた。
じいさんは背広にハンティング帽をかぶっている。
泥棒かと思い、問いつめたが、なにも喋らない。
「しゃべれないのか?」
と問うと
「よくわからない」
と答えた。
私は「何か怪しい」と思いながら、本当にアルツハイマーかなにかでフラフラしているのかわからなかったので、抱えている鞄の中身をみて身元を確認しようとした。
じいさんは抵抗したが、無理矢理中身を見ると、捨てたはずの本や書類、落書きなどが出て来た。
じいさんの顔は引きつっている。
そこへ知り合いの警官が2人やってきた。
やはり、このじいさんは泥棒らしい。
捨てたはずの無い教科書も出て来た。
警察の2人は盗んだ落書きを見て「こんなのどうするんだ」と笑っている。
母が庭に出て来た。
私は泥棒がいたと母に話した。
